「母川ビーチマット漂流旅行」の持ち物と服装
・ ツアー時間が短いので飲物は不要
・ メガネ・サングラスをご利用の方はサングラスホルダーをお使いください
・ デジカメやスマートフォンをご持参される方は防水タイプのものを
防水タイプでない物は防水ケースをご利用ください。流失防止の紐も必須
・更衣室がないので着替え用のバスタオル
服装について
※ 季節に関わらず綿製品は濡れると寒くなるので不可
【春・秋の服装について】ゴールデンウィーク~7月・9月頃

気温30度以下時、ウェットスーツ(ジャケットタイプ)要。レンタル品(有料800円)
気温25度以下時、ウェットスーツ(全身タイプが必要)要。レンタル品(有料800円)
(上半身)
・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼けのため長袖を推奨。ウェットスーツを着用するときにインナーとしても着用
・ 肌寒い時はウィンドブレーカーorレインウェア
(下半身)
・ 化繊の下着or 水着。綿製品は濡れると体温を奪い不快です
・ ラッシュガード or レギンス。日焼けを気にされる方は着用をおススメします
・ サーフショーツ or 化繊のショーツ
(履物)
・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中で
泳いでも脱げないもの。ビーチサンダルは不可
※ レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 手袋。手の甲の日焼け予防
・ 帽子やタオル。日差しから顔を守ります
【夏の服装について】7月・8月・9月

(上半身)
・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼けのため長袖を推奨
・ 肌寒い時はウィンドブレーカーorレインウェア
※最高気温が30℃以下の場合は、ウェットスーツ(ジャケット)があると快適
レンタル品(有料800円)も、ご用意しています。要事前予約
(下半身)
・ 化繊の下着or 水着。綿製品は濡れると体温を奪い不快です
・ ラッシュガード or レギンス。日焼けを気にされる方は着用をおススメします
・ サーフショーツ or 化繊のショーツ
(履物)
・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中で
泳いでも脱げないもの。ビーチサンダルは不可
※ レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 手袋。手の甲の日焼け予防
・ 帽子やタオル。日差しから顔を守ります
【蛍シーズンの服装について】5月下旬~6月上旬頃

(全身)
・ウェットスーツ ※ レンタル品(有料1800円)も、ご用意しています。要事前予約
(インナー)
・ 化繊の下着
・ ラッシュガード長袖(なければ化繊の長袖Tシャツ)
(履物)
・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中で
泳いでも脱げないもの。ビーチサンダルは不可
※ レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 虫よけ