カヤックツアーの持ち物
飲み物
・2~3時間程度のツアーの場合、500ml程度のペットボトルを持ってきている方がほとんどです
・保温保冷用のきれいなボトルは傷がつくことがあるので、ペットボトルがおすすめ
・飲料はこまめに摂取したほうがいいので、ボトルを入れる袋やバッグは不要です
・小さなクーラーボックス(ソフトクーラーがおすすめ)の携行は可能です
行動食
・2~3時間程度のツアーの場合、大人の方はあまり携行しませんが、休憩時の行動食の摂取は、リフレッシュできます
・小さなお子さまがいるご家族は、おやつを携行されている方が多いです。溶けにくいものをご用意ください
・行動食はガイドが携行する防水バッグでお預かりします
手袋
・夏場は日焼け防止、冬場は防寒、パドルを持ち慣れていない方はマメ予防のため、特に女性は着用をおすすめします
・軍手は滑りやすく濡れると不快なので不適。手のひらにゴム加工されている薄手のものが適
・スノーケルをされる方は怪我予防のため強く推奨
帽子
・温暖期は日差しからの頭部の保護、少雨時の雨での濡れることの防止と視界の確保のためツバが広めの化繊の帽子着用を推奨
・寒冷期はニット帽などの保温目的のものをご用意ください
その他
・日焼けが気になる方は日焼け止めクリームを携行し、休憩時に塗りなおしてください
・サングラスや眼鏡の方は、グラスホルダーをご使用ください
・スマートフォンやカメラ等を携行される方は防水ケースや流失防止用の紐をつけ、自己責任での携行をおねがいします
・スノーケルをされる方はスノーケルセット。フィンは使用しません。有料レンタル有り
・1dayツアーの方は昼食。温暖期はソフトクーラーなどに入れてください。キャンプ用の調理器具の携行も可能です
(上半身)
・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼けからの肌を守るため長袖を推奨
・ 肌寒い時は化繊の中間着
・ ウィンドブレーカーorレインウェア
(下半身)
・ 化繊の下着 or 水着。 綿製品は濡れると体温を奪い不快です
・ 化繊のパンツ
・ 暖かい日は化繊の短パン。日焼けを気にされる方は+レギンス等
・ 肌寒い時はレインパンツなど
(履物)
・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中を
歩いても脱げないもの。ビーチサンダルは不可。足が覆われているものが適
* レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 手袋。手の甲の日焼けとマメの予防。半数くらいの方が持参されています
・ タオル。首元を日焼けから守ります
【春・秋の服装について】4月・5月・6月・10月・11月頃


【夏の服装について】7月・8月・9月

(上半身)
・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼け、遊泳時に海の生き物から肌をまもるために長袖を推奨
・ 肌寒い時はラッシュガードの上に化繊のTシャツを着ると快適です。小雨の時や曇りで泳いだりする時はウィンドブレーカーやレインウェアをご用意ください
(下半身)
・ 化繊の下着or 水着。綿製品は濡れると体温を奪い不快です
・ スポーツタイツ or レギンス。日焼けを気にされる方は着用をおススメします
・ (↑の上に)サーフショーツ or 化繊のショーツ
(履物)
・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中で泳いでも脱げないもの。岩や貝で足を切らないように足が覆われているものが好ましい。ビーチサンダルは不可
* レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 手袋。手の甲の日焼けとマメの予防。半数くらいの方が持参されています
・ 帽子。日差しも雨も防ぎます。風で飛ばないように紐があるものが好ましい。またスノーケルの際には、髪が長い方はスイムキャップがあると快適です。
・ タオル。首元を日焼けから守ります
【冬の服装について】11月・12月・1月・2月・3月頃

(上半身)
・ 化繊の肌着。レーヨン混紡のものは濡れると寒く感じるので不適
・ フリースなどの化繊の中間着
・ ウィンドブレーカーorレインウェア
(下半身)
・ 化繊の下着
・ 化繊の肌着
・ 化繊のパンツ or レインパンツ
(履物)
・ 靴下。化繊またはウールが好ましい
・ 長靴。カヤック内は狭いので足部分がコンパクトなもの。スパイク付は不可
* レンタルブーツ(有料800円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ ニット帽
・ 手袋。 薄手の化繊のものかウール素材のもの
・ ネックゲイター。マフラーは不可
・ カイロ