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・ 飲物は必須。500mlくらいのペットボトルなどが好ましい。きれいなボトルは傷がつくことがあります
・ 行動食(必要であれば。小さなお子さまがいるご家族はおやつなどを携行されている方が多いです。)
・ メガネ・サングラスをご利用の方はサングラスホルダーをお使いください
・ デジカメやスマホをご持参される方は防水ケースや流失防止の紐などで対策をし、自己責任で携行してください
​・ スノーケルをご希望の場合はスノーケル用具(フィンは使用しません)

​・ 1dayツアーの場合は昼食(保冷バッグなどに入れたほうが安心です)や行動食など

* 季節に関わらず綿製品は濡れると寒くなるので不可

(上半身)

・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼けからの肌を守るため長袖を推奨

・ 肌寒い時は化繊の中間着 

・ ウィンドブレーカーorレインウェア 

 

(下半身)

・ 化繊の下着 or 水着。 綿製品は濡れると体温を奪い不快です

・ 化繊のパンツ

・ 暖かい日は化繊の短パン + 日焼けを気にされる方はレギンス等 

​・ 肌寒い時はレインパンツなど

 

(履物)

・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中を

  歩いても脱げないもの。ビーチサンダルは不可

* レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約

 

(その他)

・ 手袋。手の甲の日焼けとマメの予防。半数くらいの方が持参されています

・ タオル。首元を日焼けから守ります

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現在のツアーの様子を掲載中。参加者の服装を参考にしてください

春秋の服装

【春・秋の服装について】4月・5月・6月・10月・11月頃

春秋の服装例
春秋の服装例
夏の服装

【夏の服装について】7月・8月・9月

夏の服装

(上半身)

・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼け、遊泳時に海の生き物から肌をまもるために長袖を推奨

・ 肌寒い時はラッシュガードの上に化繊のTシャツを着るのも快適です。小雨の時や曇りで泳いだりする時はウィンドブレーカーやレインウェアをご用意ください

 

(下半身)

・ 化繊の下着or 水着。綿製品は濡れると体温を奪い不快です

・ スポーツタイツ or レギンス。日焼けを気にされる方は着用をおススメします

・ (↑の上に)サーフショーツ or 化繊のショーツ

 

(履物)

・ ダイビングブーツ、ウォーターシューズ、スニーカー、クロックスなどの水中で泳いでも脱げないもの。岩や貝で足を切らないように足が覆われているものが好ましい。ビーチサンダルは不可

* レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約

 

(その他)

・ 手袋。手の甲の日焼けとマメの予防。半数くらいの方が持参されています

・ 帽子。日差しも雨も防ぎます。風で飛ばないように紐があるものが好ましい。またスノーケルの際には、髪が長い方はスイムキャップがあると快適です。

・ タオル。首元を日焼けから守ります

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現在のツアーの様子を掲載中。参加者の服装を参考にしてください

冬の服装

【冬の服装について】​11月・12月・1月・2月・3月頃

冬の服装

(上半身)

・ 化繊の肌着。レーヨン混紡のものは濡れると寒く感じるので不適

・ フリースなどの化繊の中間着 

・ ウィンドブレーカーorレインウェア 

   

(下半身)

・ 化繊の下着

・ 化繊の肌着 

・ 化繊のパンツ or レインパンツ

 

(履物)

・ 靴下。化繊またはウールが好ましい

・ 長靴。カヤック内は狭いので足部分がコンパクトなもの。スパイク付は不可

* レンタルブーツ(有料800円)も、ご用意しています。要事前予約

 

(その他)

・ ニット帽 

・ 手袋。 薄手の化繊のものかウール素材のもの

・ ネックゲイター。マフラーは不可

・ カイロ

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現在のツアーの様子を掲載中。参加者の服装を参考にしてください

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