SUPツアーの持ち物
飲み物
・500ml程度のペットボトルを持ってきている方がほとんどです
・保温保冷用のきれいなボトルは傷がつくことがあるので、ペットボトルがおすすめ
・飲料はこまめに摂取したほうがいいので、ボトルを入れる袋やバッグは不要です
・小さなクーラーボックス(ソフトクーラーが適)の携行は可能です
行動食
・大人の方はあまり携行しませんが、休憩時の行動食の摂取はリフレッシュできます
・小さなお子さまがいるご家族は、おやつを携行されている方が多いです。溶けにくいものをご用意ください
・行動食はガイドが携行する防水バッグでお預かりします
手袋
・夏場は日焼け防止、冬場は防寒、パドルを持ち慣れていない方はマメ予防のため、特に女性は着用をおすすめします
・軍手は滑りやすく濡れると不快なので不適。手のひらにゴム加工されている薄手のものが適
・スノーケルをされる方は怪我予防のため強く推奨
帽子
・温暖期は日差しからの頭部の保護、少雨時の雨での濡れることの防止と視界の確保のためツバが広めの化繊の帽子着用を推奨
・落水した時のために流失防止の紐がついているものが適
・寒冷期はニット帽などの保温目的のものをご用意ください
その他
・日焼けが気になる方は日焼け止めクリームを携行し、休憩時に塗りなおしてください
・サングラスや眼鏡の方は、グラスホルダーをご使用ください
・スマートフォンやカメラ等を携行される方は防水ケースや流失防止用の紐をつけ、自己責任での携行をおねがいします
・スノーケルをされる方はスノーケルセット。フィンは使用しません。有料レンタル有り
【夏の服装について】7月・8月・9月頃

(上半身)
・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼け、遊泳時に海の生き物から肌をまもるために長袖を推奨
・ 肌寒い時はラッシュガードの上に化繊のTシャツを着ると快適です。小雨の時や曇りで泳いだりする時はウィンドブレーカーやレインウェアをご用意ください
(下半身)
・ 化繊の下着or 水着。綿製品は濡れると体温を奪い不快です
・ スポーツタイツ or レギンス。日焼けを気にされる方は着用をおススメします
・ (↑の上に)サーフショーツ or 化繊のショーツ
(履物)
・パドリング時は裸足でも可。履物はボードの上に置いておくことができます
・パドリング時にシューズを履く場合、シューズ、ブーツタイプが適。クロックスなどのしっかり足が固定されないものは不適
・途中の休憩時は岩場を歩くことがおおいので、岩場が歩きやすい足が固定できるタイプ。ビーチサンダルは不可
* レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 手袋。手の甲の日焼けとマメの予防。半数くらいの方が持参されています
・ 帽子。日差しも雨も防ぎます。風で飛ばないように紐があるものが好ましい。またスノーケルの際には、髪が長い方はスイムキャップがあると快適です
・ タオル。首元を日焼けから守ります
・スノーケル。ご希望の方はご持参ください。レンタル(有料500円)も有り

(上半身)
・ 化繊のTシャツ or ラッシュガード。日焼けからの肌を守るため長袖を推奨
・ 肌寒い時は化繊の中間着
・ ウィンドブレーカーorレインウェア
(下半身)
・ 化繊の下着 or 水着。 綿製品は濡れると体温を奪い不快です
・ 化繊のパンツ
・ 暖かい日は化繊の短パン。日焼けを気にされる方は+レギンス等
・ 肌寒い時はレインパンツなど
(履物)
・パドリング時は裸足でも可。履物はボードの上に置いておくことができます
・パドリング時にシューズを履く場合、シューズ、ブーツタイプが適。クロックスなどのしっかり足が固定されないものは不適
・途中の休憩時は岩場を歩くことがおおいので、岩場が歩きやすい足が固定できるタイプ。ビーチサンダルは不可
* レンタルシューズ(有料500円)も、ご用意しています。要事前予約
(その他)
・ 手袋。手の甲の日焼けとマメの予防。半数くらいの方が持参されています
・ 帽子。日差しも雨も防ぎます。風で飛ばないように紐があるものが好ましい。またスノーケルの際には、髪が長い方はスイムキャップがあると快適です。
・ タオル。首元を日焼けから守ります
(ウェットスーツ)
・海水温や気温が低い時はウェットスーツの着用が安心。有料レンタル(有料800円)有。要事前予約
・ウェットスーツの下にはラッシュガードor化繊素材の長袖Tシャツ、化繊の下着や水着の着用が必要になります。
・風が吹いているときはウェットスーツの上にウィンドブレーカーを着ると快適です。
【春・秋の服装について】4月・5月・6月・10月・11月頃

